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サイバー 保険屋 |
車両保険の免責金額 |
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7等級以上のドライバーは特約を付けることにより車両保険の免責金額を¥0ーにすることができます。
万一の事故の場合、免責金額は無くなりますが、当然保険料は高くなります。 さて、これは本当に契約者にとって有利な制度でしょうか? 結論から言うと、これはほとんど無意味で、保険料を高くするだけです。 なぜ、無意味なのか以下で説明しましょう。 |
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免0の条件
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車両免責ゼロ特約を結ぶ為の条件
一般には止まっている車への一方的な追突等の場合を除いて、過失割合(どっちがどれだけ悪いか?の割合) と言うものが存在します。 それに伴い過失相殺が発生します。 |
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ここで一つ例を上げてみます。 Bさんの車が直進していたところへ、Aさんの車がT字路から飛び出し、ぶつかってしまいました。 幸い二人とも自家用自動車総合保険に入っていましたから何とか保険が使えそうです。 調査の結果、次の表のようになりました。 (過失割合は過去の例から見て大体、こんなところでしょう。)
Aさんは、免責10万円、Bさんは免ゼロ特約を付けていました。 この場合、Bさんは、免ゼロ特約付きで、車対車の事故ですからすべて保険でまかなえます。 さて、問題はAさんの場合です。 Aさんは自分の車両保険から出る18万円から、免責金額の10万円を差し引かれて8万円 しか、もらえないのでしょうか? 正解は18万円まるまる保険から出て、Aさんの自己負担はありません。 では、免責金額とはいったい何なのでしょうか? 車両保険の場合、問題になるのは、修理代の総額30万円なのです。 30万円−10万円(免責金額)=20万円 この事故の場合、Aさんには、車両保険から”20万円まで出ますよ!” と言うことなので、Bさんから12万円すでにもらっているAさんには、自己負担がないのです。
条件
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いかがですか? 免責金額を大きくすると保険料が大幅に割り引かれるのが、おわかりいただけたと思います。 マークUクラスで年間4万円の差がありますから、万一の事故で免責金額15万円を全額自己負担したとしても、4年間保険を使わなければ得になるのが お分かりいただけると思います。 しかも多くの事故で先ほど示したように、過失相殺が発生しますし、 さらに、 全損事故の場合は免責金額を引かれません(全額出ます)から 現実的には免責金額を全額負担する事はあまりありません。 免責金額は高めにしておくべきです。お金の余っている人は別ですが! |
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こんな場合、保険は出るのか?
こんな時どうしたら良いのか? |