勘違いキーワード
先ほどから述べてきたホームページ作り方とは少し違いますが、検索について勘違いをしている人もたくさんいます。
事例1 伊豆で干物や海産物を販売している海山商店(仮名)
目的;店売りだけでは先細りなので干物を全国(静岡全県)に拡販したい
さてホームページができあがりました。ご主人の海山太郎さんは一通りの知識を持っていたので、早速検索サイトに登録しようとしました。
1. Yahooのカテゴリー登録を申請しましたが。待っていましたが3ヶ月たっても登録されません。
(いくら“海山商店”といれても出てきません)
2. 仕方なく「そうだ確かGoogleというのが有ったはずだ、そういえばyahooの中にもなんだかそんな事が書いてあったようだ」
ということで、GoogleのホームページからURLを登録
3. 2週間後Googleに“海山商店”といれたらお店のホームページが無事表示されました。
4. めでたしめでたし
さて、ここで少し考えて見ましょう。
海山商店がホームページを作った目的は日本中、少なくとも静岡県全県に拡販したいと思ったからでした。要するに日本中の干物を買いたい人に自店のサイトを見てもらって干物を買ってほしいわけです。
で、今仮に青梅市の鈴木さん(仮名)、
干物が食べたくなりました。夏に沼津に行った時買ってきた干物が美味しかった事を思い出しました。
で、インターネットで検索します。
さて、鈴木さんはどんな言葉で検索するでしょう?
おそらく“干物”というキーワードで検索するでしょう。一回行ったことが有れば “沼津”あるいは“伊豆”というキーワードも併せて検索するかも知れません。
鈴木さんに海山商店を見つけてもらうためには、“干物”
“沼津”あるいは“伊豆”というキーワードがホームページに埋め込まれており、さらにそのキーワードで検索できなければ意味がないのです。
どう考えても “海山商店”で検索してくれるとは考えられません。
そうなのです、お客様がどういうキーワードで検索してくれるか?
お客さんの立場でよく考えて、ページに埋め込む。あるいはそれを十分意識してその言葉(キーワード)を使ったホームページを作る必要があるのです。
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